生きてます、心です。
寝ているときに見る夢の話。
私は夢をよく見る方だ。
正確には見た夢を覚えている方なんだと思う。
子どもの頃の方がよく覚えていたし、目を覚ます方法、飛ぶ方法もわかっていた。
夢によっては痛みもあったので、そのときの制止感はすごかった。
「武器はよくない、やり合うなら素手でやろう」的な(笑)
大人になってからは現実的な夢が増えた。
いわゆる「遅刻する夢」みたいな。
妙にリアルで、でもよくよく考えたらおかしくて、それでも夢では信じていて。
痛みがないのはありがたいんだけど、空も飛べないし、自分の立場が弱いことが多い。
昼寝中に見た夢がまたリアルで、不快感がすごかった。
嫌なことをしてくる人、それに対して私が放った言葉。実に不快。
足りなかったのは思いやり。その人も私も相手の気持ちを考えていない。
時には自分の意思を貫くことも必要で、中には自分をもっと大切にしなさいよって人もいる。
人によって感じ方はそれぞれだし、何がちょうどいいのかも、果たしてちょうどいいことがいいことかもわからない。
全て逆のことが言えるんだから、やっぱ生きるのって大変だよね。すごいことだよね。
ということを考えながら、今日一日クズしていた自分を慰めます(笑)
あでぃおす。